イーサリアムの歴史 | イーサリアムの仕組みがすごい!

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イーサリアムの歴史

近年、世界では仮想通貨の取引が非常にブームになっており、そのブームは日本にも入ってきています。
実際に仮想通貨の取引をしている人も多いですし、インターネット上では仮想通貨に関する記事や専門サイトもたくさん見かけます。
書店に行けば関連書籍もありますし、仮想通貨について情報収集するのは難しいことではないでしょう。

そんな世界中で巻き起こっている仮想通貨ですが、もともとはビットコインの誕生によって引き起こされたもので、ビットコインはすべての仮想通貨の基礎通貨となるものです。
取引をしている人のほとんどはビットコインからスタートしたという人がほとんどでしょうし、ビットコインから学ぶのは仮想通貨や仮想通貨取引所のシステムを理解するうえでも間違っていません。
しかし現在次のステップへ進みはじめているのも事実で、ビットコイン以外の仮想通貨に注目している人も増えています。

ビットコイン以外の仮想通貨のことをアルトコインと言いますが、アルトコインの中でも特に注目度が高い銘柄に「イーサリアム」というものがあります。
イーサリアムの歴史はまだ浅く、2013年にVitalik Buterin(ビタリック・ブテリン)という人物によって示され、Gavin Wood(ギャビン ウッド)によって開発が進められました。
その後2014年にプログラミング言語C++で実装されたクライアントがリリースされ、2015年7月30日に最初のβ版である「Frontier」がリリースとなりました。
さらに2016年にはデロイト・トウシュ・トーマツと技術提携してイーサリアムのプラットフォームを基礎にした銀行を作ることにも成功しています。

イーサリアムの最大の特徴は「スマートコントラクト」という契約内容を自動的に実行・保存できるシステムで、これをすべてアプリケーション上から行えるということもあって、この革新的なシステムに将来性を感じた人はたくさんいます。
実際にイーサリアム連盟に加入している企業を見ても、国内企業であればKDDIやトヨタ、三菱UFJ銀行、海外だとマイクロソフトやアクセンチュア、JPモルガン、クレディスイスといった大企業が加盟しています。

これだけ見てもイーサリアムがどれだけ可能性を秘めているか分かると思いますし、仮想通貨の歴史を変える実力を持っていると言えるでしょう。
現在時価総額世界第2位に位置していますが、今後ビットコインを凌いでいく可能性も十分にあります。

イーサリアム